「歴史生物学」カテゴリーアーカイブ

ABA生合成系に見る時間の残滓　2

投稿日: 2021年1月29日作成者: いつも少数派

　さて、何度も書いたが原則としてルヌラリン酸は苔類以下の下等植物に分布し、生育抑 … 続きを読む →

カテゴリー: アブシジン酸の総合的理解に向けて, 歴史生物学 | タグ: アブシジン酸, カルコンシンターゼ, ケシは何故モルヒネを作るのか, スターチアンおよびマリノニアン氷河期, スチルベノイド, スチルベンシンターゼ, ルヌラリン酸, 全球凍結, 分子進化学, 紫外線防御物質, 酸素濃度の急上昇 | コメントを受け付けていません

ABA生合成系に見る時間の残滓　1

投稿日: 2021年1月25日作成者: いつも少数派

　ここで植物の持つ色素、つまり「花の色についての試論1～7」が入る予定でした。と … 続きを読む →

カテゴリー: アブシジン酸の総合的理解に向けて, 歴史生物学 | タグ: アブシジン酸, アブシジン酸とルヌラリン酸の交差性 | コメントを受け付けていません

ちょっとした妄想です　２

投稿日: 2020年10月9日作成者: いつも少数派

　グリホサートは芳香族アミノ酸の生合成を阻害して雑草だけではなく作物を無差別かつ … 続きを読む →

カテゴリー: 歴史生物学 | タグ: 5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素（EPSPS）, Agrobacterium tumefaciens, DNAワクチン, アストラジェネカ社, アデノウイルスベクターワクチン, イアン・マルコム, ウイルスベクターワクチン, グリホサート, ジュラシックパーク, ジョン・ハモンド, ラウンドアップ, ラウンドアップレディ大豆, レトロウイルス | コメントを受け付けていません

ちょっとした妄想です　１

投稿日: 2020年10月6日作成者: いつも少数派

　　私は誰のものだろう。地球上での長い進化の産物であるとしたら地球のもの、神が作 … 続きを読む →

カテゴリー: 歴史生物学 | タグ: 5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素, グリホサート, シキミ酸経路, バイエル社, モンサント社, ラウンドアップ, 芳香族アミノ酸 | コメントを受け付けていません

体系的理解に向けて

投稿日: 2020年9月27日作成者: いつも少数派

9/17 　子供とは何故、どうしてを連発する生き物である。これに正しく答える続け … 続きを読む →

カテゴリー: 歴史生物学 | コメントを受け付けていません