火焔山

8/17

  月並みだが暑い。昨日も暑かった。午前11時過ぎに外気温が36℃を超えた。この暑さ、まだまだ続くという。芭蕉扇でも借りてくるか、でもまだ平熱などとつぶやきながら、カキ畑とクリ園周辺の草刈を続けている。4年前だったか、このクリ園を入手してにわか農民になろうとしたとき、草刈機を満タンにして1度空になるまで働くとふらふらになった。草刈機のエンジンを止めても、手にはその振動が残り細かな作業は難しかった。家に帰ると、夕食を終わると同時に寝てしまったものである。いまでは、草刈機3回満タンまでは大丈夫、75kmを走って戻った後こんなブログを書いている。人とは慣れるものである。

  それにしても、ここ1週間ほど空気が汚い。透明度が全くない。気になったのでPM2.5なるものを見てみたら、環境基準である35マイクログラム/立方メートルを超していたようだ。予測を見てみると19日頃まではきれいな山並みを見るのは難しそうだ。それにしてもPM2.5の測定/広報システムの構築は感動的に速かった。福島発の放射性物質については、遅々として進んでいないのに。

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雑記

8/14

  夜更かしが趣味である。休みになると、4時5時まで本を読む習慣が抜けない。昨夜も、4時近くまで起きていた。ブログを書き始めてからは、コンピュータに向かう時間が増えてきた。インプットからアウトプットへといえば聞こえは良いが、やはり紙媒体の書籍を読むのが一番楽しい。

  このサイトを管理しているIさんが、6月からサイトの閲覧者をカウントするソフトをインストールしてくれている。勿論、閲覧者の特定は極めて特殊な場合を除けば出来ないし、するつもりもない。明日には、トータルの訪問者数が1500人を超えそうである。日に1〜2度くらいこのページを見に行くのだが、この閲覧者数を見ていると、色々なことが見えてくる。6月の訪問者は441名で訪問数は851件だったのが、7月になると741人で1657件に急増した。8月はまだ分からないが、6月と同じレベルに落ちるのでは予想している。無名の個人がつくったサイトで、100人/日を超える訪問者があるサイトはなかなか無いという話だが、本サイトでは7/31に101人を記録した。しかし、8/3以降は急減し、40人程度の日が続いている。考えてみると、きっと大学において前期試験あるいはレポート提出期限などが重なったのではないだろうか。アブシジン酸で検索してちょっと覗いてみたものの、なんか鬱陶しいことがぐだぐだと書いてあると感じて、次のサイトに移動した形跡が見て取れる。正解であろう。今日は8/14、さすがに盆休みで、訪問数は少なく30件程度であった。されど、閲覧されたページ数は7/31の330ページに対して470ページを記録している。興味のある人がゆっくりじっくり読んだということだろう。

  7/31に100件を超えた頃から、スパムコメントが大量に入るようになった。薬とサングラスとスニーカーの販売促進を目的としたものである。この削除に、結構時間を取られる。あまりにもスパムコメントが増えるようであれば、コメント欄削除も仕方ないかもしれない。

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緊急事態

緊急事態

その一

  先週書いたように、イモチ病の発生を認めて薬剤を散布したのだが、直後に大雨が降った。効きが悪いかもしれないなとは思っていたが、予想通り水口付近の葉っぱの色が黄色くなっている。葉っぱにはイモチ特有の病斑も出ている。もうすぐ出穂期を迎えるイネにとって、先週移動してきたクモヘリカメムシと穂首イモチは大敵になる。そういうわけで8/11日に殺菌・殺虫剤を散布してきたが、非常に不安である。本来なら粉剤ではなく水和剤を使いたいところだが、噴霧にかかる労力を考えると二の足を踏まざるを得ない。(基盤整備をしたとはいえ、田んぼへのアクセスに問題有り)16日に様子を見て判断しよう。

その二

  田舎の農地にかまけて、自宅の庭が荒れ地状態になっている。不精者の盆働きといわれるが、13日から草取りと庭木の剪定である。雨が殆ど降っていないため、地面の固さは格別で草取りというわけにはいかない。エンジン式草刈機で力任せに切っていくのだが、伸びきったメヒシバ、オヒシバ、ツユクサなどの乾燥気味の茎が草刈機に巻き付いて作業の進行を遅らせる。私としては早朝から始めたいが、住宅地の真ん中であまり早い時間からエンジン音を響かせるわけにはいかない。オオバコ、ドクダミ、ヘクソカズラ、スベリヒユ、そしてヤブガラシなど、いわゆる雑草といわれる種は一応知っているとはいえ、知らない植物があると図鑑に戻って名を調べながらの作業であるから、いよいよ遅くなる。外気温が33℃を超える11時過ぎに中断、少し日差しが弱くなる4時頃から再開するも、一日では到底無理である。

その三

  山の畑は、本道からの入り口が鋭角になっているため、軽トラでもやっとという状態である。そう簡単に出入りできるわけではない。入り口にロープでも張るかと考えたこともあるが、必要以上に権利意識をむき出しにするのも嫌で放置していた。さて、あまりきれいな話ではない。11日に草刈機を取りにでかけたら、入り口から数メートル入ったアスファルトの上にティッシュペーパーがこんもりと置いてある。何でと思ってよく見ると、下には軟らかめの雲古である。ティッシュを使っている以上、野生動物ではないだろう。こんなところでしたのだから、本人にとって緊急事態であったことは想像できる。だが、イノシシでもアスファルトの上ではしない。せめて脇の草むらで、土をかければ何とかなるところを選んで欲しかった。こんな状態では、質の良いティッシュペーパーが悩ましいし、写真を添付するわけにもいくまい。

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キラキラテープは鳩に効く

8/3

  いつも通り出かけたのだが、途中で道の駅などに寄ったため到着は昼近くになってしまった。早めの昼食を取ったものの、余りの日差しの強さに野良にでるのは控え家の中でぶらぶらしてしまった。さて、懸案のハトよけテープだが、かなりの効果があったようだ。発芽した苗の殆どが、食害を受けていない。キラキラテープは雀だけではなくハトにも効果があることを確認できた。もっとも、まいた種が残り物で発芽率が低かったらしく、少々虫食いの入った畝になってしまったが。時期遅れ、発芽の不揃いがあるとはいえ、数回分のビールのつまみにはなるだろう。

  3時を過ぎると、少し雲がかかってきたため、田んぼでのヒエ取りの続きである。田の水で濡れたのか、汗で濡れたのか分からないようになりながらも、何とか終わった。ところ。で、水田の一部が、妙に黄色っぽいし発育もいくぶん遅れ気味である。よく見てみると、葉っぱにイモチ病斑が発生している。いもち病は水温の低い水口付近に発生すると予想していたのだが、発生したのはもっとも水温の高い部分である。昨年も同じ場所に発生した。何か他の要因があるのだろう。これ以上蔓延されては困るので、すぐにイモチ病防除薬を購入、7時半までかけて散布したのだが、散布が終わって10分も経たないうちに雨が降り出した。残念、様子を見ながら撒き直すかどうかは来週判断しよう。

8/4

  朝起きると、土砂降りである。水が不足気味であったので雨自体は嬉しいが、昨日撒いた薬剤の運命が気になる。農地と自宅が離れていると、状況がよく分からないのがもどかしい。現地に着いてしまえば何とかなるかもしれないと考え、雨の中75Km先の農地まで出かけたのだが、現地も先が見えないほどの豪雨とあっては取り立ててすることがない。昨日に比べると7℃近く気温が低いため昼寝には最高である。3時間程熟睡した。熱帯夜の連続による寝不足の解消である。気持ちよく目覚めた後は、安全運転で帰宅、何をしに行ったのやら?

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草刈とクモヘリカメムシ

8/8

スクリーンショット(2013-08-10 0.11.22)

  木曜日ではあるが、一寸休みを取って田んぼに出勤。少し残っていたヒエを殆ど取り終わった。水田にたくさんのヒエの穂が出ている風景は、やはり幾分かの違和感を感じる。今後、少しはヒエの穂が出るかもしれないが、みっともないような状況になることはないだろう。この件は、それでよし。

スクリーンショット(2013-08-10 0.13.56)

  私の田んぼのすぐ上に、放置されている水田がある。放置されているとはいっても、年2回は草刈りの委託がされているらしく、いわゆる放棄地ではない。その草刈りが昨日行われた。耕作をしていない水田であるため、ジュズダマやエノコログサをはじめとするイネ科の雑草が繁茂していた。3時間程で草刈りは終了、法面には除草剤の散布もされた。私も、畦と周囲の道路の草を刈ってちょっぴり良い気分でいたのだが、世の中、そう甘くはない。田んぼ一面にほんのりと異臭がするのである。昨年の記憶がよみがえった。上の田んぼで棲息していたカメムシ-クモヘリカメムシが、大挙して私の田んぼに移動している。このカメムシは斑点米の原因となるムシで、防除せざるをえないだろう。抗イモチ剤を撒けばよいと想っていたが、殺虫剤も入った薬剤を考えなければならないようだ。詰まるところ、我が田んぼだけで完結しているのではないということである。

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