社会医療法人禎心会は北海道で知らない人はいないというほど規模の大きな医療グループであるそうなのだが、同法人の傘下にある「札幌禎心会病院」(北海道札幌市東区)は、1日、公式ホームページを更新、4回目のコロナワクチン接種を中止すると発表したそうだ。誰にとって都合の悪い発表であるかは色々あって確定できないが、「札幌禎心会病院」関連のウェッブ検索すると、多くの項目が消されてしまっている。以下の二つのサイトが生き残っているので参照して欲しい。
上のページを見てもらえば良いのだが、ひょっとするとリンクが切られている可能性もあるので、中止した理由の説明文を、下につける。
全て、当ブログで書いてきたことなので、内容に目新しいものはない。しかしながら、田舎の陰謀爺の発言と、279床の入院ベッド数を持つ総合病院の発表ではその重さと信頼性は月とスッポンである。今までに、全国のワクチンに疑問を呈する医師の方々が、全国有志医師の会という組織を立ち上げて活動を続けていたのだが、マスコミがほとんど報道しないため一般的には知られていない状況だった。
https://vmed.jp 全国有志医師の会のアドレス
これを契機に、新型コロナワクチンの問題について正確な議論が始まることを切望している。さらにだが、この病院に対して厚労省や医師会のみならず色々な組織からの圧力や嫌がらせが続くことが予想される。北海道の皆さん、この病院を支えてやって下さい。クラウドファンディングが必要になるかも、貧乏ではありますが浄財出します。
今までワクチンを打った人が必要以上に恐怖心を持っても困るし、それでなくても陰謀爺といわれていたのでここに乗せることは控えていたのだが、ファイザー社が渋々公開した「新型コロナワクチンの有害事象のリスト(AESI:特に注目すべき有害事象、疾患候補・推定含むリスト)」1291種の日本語訳対訳を添付します。打たれた方々はこれを参考にして、健康管理に気をつけて下さい。
原報は以下の通りです。上記の和訳したリストは、「いけのり通信」というサイトのブログ主が和訳してくれたものです。
https://phmpt.org/wp-content/uploads/2021/11/5.3.6-postmarketing-experience.pdf
以上の内容は、打つべきか打たざるべきかと迷っている人に対する情報提供に過ぎません。